販売元:CCRE( 2004-01-10 )
定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 665 より )
Amazon価格:¥ 3,680
時間:125 分
1 枚組 ( DVD )
保険会社を定年退職したシュミットは、ひまな毎日に嫌気がさし、チャリティ団体に応募。援助するアフリカの少年に手紙を書く。ところが簡単な自己紹介のつもりが、妻への不満など、グチばかりつづることに。そんなとき妻が急死。愛娘が帰郷するが、彼女が連れてきた婚約者はとんでもないアホだった…。
平凡な男シュミットの老後の日々をシニカルなユーモアを散りばめて描いた人間ドラマの傑作。主演のニコルソンが、口数は少ないけれど、心の中ではグチってばかりの怒れる老人をチャーミングに演じている。ユーモアの中に孤独を垣間見せる絶妙の演技は、オスカーノミネートも納得の素晴らしさだ。また娘の婚約者の母親を演じるキャシー・ベイツの豪快な老ババぶりも必見。監督&脚本は『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ』で脚光をあびたアレクサンダー・ペイン。(斎藤 香)
出演: ジャック・ニコルソン, キャシー・ベイツ, その他
監督: アレクサンダー・ペイン
元旦早々、父親と喧嘩をした。似た者同士だから、お父さんのことを悪くは思わないけど自分も悪いとは思えない。そもそも言い合った問題に善悪なんてないし、どっちが正しいとも言えない。居合わせた家族にはとても申し訳ないし、兄弟なんか特に…。でも何であんなに冷静でいられるのか不思議でしょうがない。同じ環境で育ったはずなのにね。
父親が泣いてるところを見たのは初めてかもしれない。頑固な娘と頑固な父親の喧嘩は救われないと思った。
この映画は期待しすぎたのか、あんまり…。流れは良かったけどあの終わり方は微妙かな。でも、喧嘩のあとだし、この映画を見てるときはお父さんのことをずっと考えてた。大好きだし、頭が上がらないのが本当のところなのに、今何をしてあげられるのか全然分からない。

