チョコレート

チョコレート [DVD]

販売元:日活( 2003-02-21 )

定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 776 より )

Amazon価格:¥ 6,500

時間:113 分

1 枚組 ( DVD )


出演: ハル・ベリー, ビリー・ボブ・ソーントン, その他
監督: マーク・フォスター

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
ハル・ベリーが有色人種初のアカデミー最優秀主演女優賞を獲得した感動ドラマ。死刑囚の夫と幼い息子を相次いで亡くしたレティシアは、夫の刑を執行した人種差別主義の看守・ハンクと出会う。お互いのことを知らないまま、2人は徐々に惹かれていく…。

まず、アカデミー賞が有色人種に初めて贈られたということに驚きだよ。今まではずっと白人だったっていうこと? そりゃ驚きだ。
この映画のテーマでもあるように、人種差別の問題は心の問題として捉えるべきなのか、制度の問題として捉えるべきなのか、いろんな意見があるだろうけど、専門家でもない自分は、事実を見つめることがいちばんだと思う。
原題は、MONSTER’S BALLなのに「チョコレート」ってどういうことだ。意味が全然違っちゃうよね。実際この映画は、甘い恋の話を想像してみたら相当痛い目に遭います。重苦しい雰囲気、次々に不幸が起こって、男と女はセックスで解決しようとする。社会的に深刻な事柄を、個人的な事情と重ねて描くのは、アメリカ映画によくあるやり方だけど、この映画はセリフが少なくて、役者の演技でそれを伝えようとしてる。見る人によって、差はあるだろうけど、そういうやり方では、文化が違う人には分かりづらいんだと思う。だからなのか、問題設定すら曖昧に思えました。