- 2006-04-21 (Fri) 5:11
- Books
著者/訳者:岡本 太郎
出版社:光文社( 2002-10 )
定価:¥ 540
Amazon価格:¥ 540
文庫 ( 245 ページ )
ISBN-10 : 4334781888
ISBN-13 : 9784334781880
内容(「BOOK」データベースより)
「青春は無限に明るく、また無限に暗い。」―岡本太郎にとって、青春とは何だったのか。パリでの旺盛な芸術活動、交遊、そしてロマンス…。母かの子・父一平との特異ではあるが、敬愛に満ちた生活。これらの体験が育んだ女性観。孤絶をおそれることなく、情熱を武器に疾走する、爆発前夜の岡本太郎の姿がここにある。
彼は、覚悟を決めた一人の芸術家だった。人間である前に芸術家であろうとしたし、生まれた時からそうなることを信じて、決めて生きた。フランスに渡り、自分自身と葛藤を続けながら、全ての責任を負う覚悟で進んでいった。どうしたら、こんなに強い人になれるんだろう、と思う。
両親の関係や、父母のことを冷静に書きつづる部分は、本当にすごい。母の岡本かの子の詩を読んでみたくなった。
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