心理テストを受けた。ロールシャッハテストという、不思議なものだった。
答えるのに時間がかかってだいぶ疲れたけど、なんとかやり遂げて、その結果から、昨日いろいろ聞かれたりした。
「死にたい気持ちがだいぶ強いみたいだけど、どう?」
「怒りの気持ちもあるみたいだけど、対象に心当たりはある?」等。
初めて本当の気持ちを言い当てられた気がして、ドキッとした。正直に答えることが許されるなら、その通りだと答えたかったけど、なぜか怖くなってうまく言えなかった。
ひとつの図式を考えた。感情や行動の流れみたいなもの。生きるうえで。
身体/感覚/言葉/思考/行動 順々に追って行くと最後には身体に戻る。
感覚が行動に直結してる場合もあるし、それぞれの過程で完結する場合もある。
感覚と言葉の間に隔たりがあったり、思考が行動へ結びつかないこともしばしばだ。
感覚だけで生きて行ける時は楽な気がする。でも、思考が必要な時は言葉も必要だったりする。
この図を見ながら、考えを少し整理することができた。
心理テストでは、多くの蓄積された言葉のパターンから、感覚を分析する(と理解した)。
初めて言い当てられた本当の気持ちは、言葉にし難い感覚でもあったから。
別に考えなくても良いことを考えてる気もしなくはないんだけど、自分で納得したいからここに書くことにした。
