'Thoughts' カテゴリーのアーカイブ

モヤモヤ

人と関わるのが本当は苦手です。本当は、というか実際苦手です。
友だちは多いんだけど、うまくコミュニケーションできてる自信は無いし、
本当に相手を信じてるのかとか、ちゃんとその人の心に入っていけてるのかとか、いろいろ考えると怖くなる。
心の奥の奥にひとりぼっちの自分がいて(これは多分誰でもそうなんだけど)、
そいつを守るために壁を作ってる自分がすごく嫌で、そんなの無いように見せかけて振る舞ってる。
言葉が苦手だし、100%の理解なんてありえないと冷めてるような自分がいたりする。

本当の自分はどっちなのか分からなくなるぐらい、自分にも嘘をつき続けてきた。
そういう自分を正面から見つめようとすると潰れそうになる。

世界が不幸なのは全部自分のせいなんじゃないかと感じたり、自分は弱いとかダメだとか、
そういうのが傲慢なんだということを、すこーしだけ、感じる。
落ち込んでる時これを人に言われても、どうしても納得できなかったけど、
なんとなく、まだ理由は説明できないけど、少しは分かる。
だから、人の痛みに敏感でありたいと思うのは、わがままだとも思う。
だけど、すごく傲慢だけど、自分はそういう生き方しか知らないし、他の生き方がしたいとも思わない(今のところは)。

人を助けたいけど、何もできない自分に腹が立つのは、傲慢なのか。分からない。
でも、なんとかして自分自身の経験とか思ってることを伝えることができたら、
自分は何かの役に立つことが出来るだろうか。

誠実に生きようとしたら苦しくなるばかりだ。
でも強くなりたいと思う。朗らかに、負けない人に。
こんな自分を助けてくれて最大限に理解してくれる人は本当にたくさんいて、
それは本当に幸せなことなんだと思う。

ここまで書いて、「今の自分・感謝ということ」に通じてるなと思った。
今は前よりは少し具体的な思考が出来るようになってる気がする。
歳取ったなって思うのは、時間が解決してくれることも(たまに)あると思うこと。

ほんとに、言葉と想いが乖離しているアンビバレンツっていうのは、そういう意味で。
モヤモヤしてる。

大学論

大学論

著者/訳者:阿部 謹也

出版社:日本エディタースクール出版部( 1999-05 )

定価:¥ 1,890

単行本 ( 246 ページ )

ISBN-10 : 4888882924

ISBN-13 : 9784888882927


一橋大学の学長だった著者がいろんなところに出した原稿/スピーチをまとめた本なので、同じ話を何回も読むことになるけど、「教養」とは何か、大学とは何かということについて、分かりやすく理解できる本になっている。

まず、ヨーロッパで個人が発生したのは都市が出来て自分で職業選択の可能性が生まれてきたことと、内面が生まれてきたことが背景にあったことを説明している。内面を発見したことについては、キリスト教の浸透と、1215年のラテラノ公会議において告解(コンフェシオン)が制度になったことをきっかけにいかに、ヨーロッパの人々は生きるかという問いを持ち始めたという。
そして、教養の定義として、「社会の中での自分の位置を知ろうとする努力、あるいは知っている状態、あるいは知ろうとする努力の総体」としている。また個人の教養だけでなく「集団的教養」というものの存在を明らかにし、その定義を「自分たちが社会の進歩にどのように貢献しうるのかを知っている状態」として説明している。

「教養」というのは、何遍も言いますように、「古典を読む」というところから始まったように見えますが、そうではないのです。その前の段階があります。それは「自分はどうすべきかということを考える」ということ。これを敢えてやや抽象的にいえば「いかに生きるべきかを考える」と言うこと。 (p.55)

今日の教養という点では大学に入り、自分を知り自立した自分を発見し、社会と自分との接点を持つことが出発点となることを指摘している。

学生たちは親の絆から離れ、兄弟姉妹や友人との関係を整理し、自立した自分を発見し、そこで初めて世界に目が向くのである。 (p.174)

自分は大学に7年いて、この9月からまた授業に出ているけど、1年生の時に聞いた話が全然違う風に捉えられる。それは、自分と社会に対する認識が過去とは違っていて、より深い理解が得られるように感じている。

また、誠実に生きるということについて、「誠実に生きようと思えば考えるしかない。」と主張し、教養が不可欠であることを述べています。
大学という点では、ナチズムに繋がったベルリン大学が世俗社会から離れた「象牙の塔」であった反省をふまえて、こう述べています。

大学の主体性は世俗社会に対しての主体性であるということになる。かつての大学は象牙の塔として、あるいはエリート集団としての特権を持ち、世俗社会に対して超然とした姿勢をもっていた。これからの大学はそのようなものではなく、世俗社会の中にありながら、世俗社会を越えた視線をもっている人々の集団でなければならないのである。 (p.141)

この辺のところは、池田先生の思想にも繋がるところだ。第3回創価大学入学式のスピーチ「創造的人間たれ」に、

創価大学は、皆さんの大学であります。同時に、それは、社会から隔離された象牙の塔ではなく、新しい歴史を開く、限りない未来性をはらんだ、人類の希望の塔でなくてはならない。ここに立脚して、人類のために、社会の人々のために、無名の庶民の幸福のために、何をすべきか、何をすることができるのかというこの一点に対する思索、努力だけは、永久に忘れてはならない
(池田大作, 1973年, 「創造的人間たれ」創価大学自治会編『創立者の語らい1』)

とある。目的意識を失った知識ほど危険なものはない。オウム真理教等はその最たるものとして挙げられる。創価大学は、人間主義の哲学を根本として、人間のための価値創造を目指す大学だ。そこを忘れては、創価大学での学問にはならない。

また、この本の最後の方にカール・シュミットという社会学者の言葉を引用している。

人間は自分がおかれている環境にうまく適用している限りでその環境の本質を理解することは出来ない (p.230)

これは、自分にとってすごく意味の大きい言葉だと思えて、感動した。社会不適合というか、まぁ少々「生きづらさ」を感じてきた自分だからこそ、社会を本質的に理解することができるんだという風に思えるから。薄々感じてきたことではあるけど、社会学というのはそういう学問なんだと思う。ちょっと斜めから見るというか、すくなくとも正面から見ていたのでは見えない社会の本質を暴こうとしていて、ただしそれを放っておくのではなくて、社会学は人に問題意識を与えることにもなるし、社会を変えていこうとする気持ちから出発しているんだと思う。

さてさて、授業とこの文献を元に、「比較文化原論小レポート」を書かなくちゃいけないんだけど、うまくまとまらない。文章下手だ。5年前に書いたのはここにあるけど、設問と文字数がちょっと違うし、同じこと書いてもしょうがないし…。妥協できない性格だけに、レポートは困りますねぇ。適当にやろうっと。

アウトプット

最近本を読んだり授業に出たりでインプットが多いので、
箇条書きだけど思ってることをアウトプット。
バランス取っていきましょう。

  • 寒い ファンヒーター我慢するの必死
  • ブックオフ半額セールで本を大量購入、アマゾンでもいろいろ買った
  • 授業行ってる 現代文化人類学/情報社会論などが面白い
  • どこに行くか分からなくても、今いる場所で出来ることを頑張って積み上げていくこと(足し算の思考)に、実感を持てるようになってきた。
    今までは目指すべきゴールからの逆算(引き算の思考)しかなくて、ゴールを見失ってたから身動きが取れなかった。
  • 2年前とは気持ち的に全然違うけど、↑は、ずっと考えてたこと

    流れを変える時は
    どこに行くかなんて分かんない
    それで得たもの与えられたもので
    満たされない自分にはなりたくない

  • ただし、今は卒業という目標がかなり明確になってるからかもしれない
  • 考えながら動くことはできてるだろうか 両方同時にできるようになりたい願望
  • 不安はたくさんあるけど、あまり暗い部分は見ていない 悲しみを捕らえて放さないようにしたい
  • 現実の生活の中で具体的に考えることは大切。当たり前のようだけど、自分は苦手な方というか今まで出来てなかったと思う

書いてて思ったけど、考えたことを振り返れるからブログ/日記はとても良いもの。
これからもちゃんと続けようっと。適当に。

血液型ゲノム

もんたさんの診断結果

怠けがちな礼儀者B型

礼を重んじます。よい人です。
忠義度: ★★★☆☆
マイペース度: ★★★☆☆
お調子者度: ★★☆☆☆
裏蕪x: ★★★☆☆

C H A R A C T E R
性 格
相手よりも上の立場にも下の立場にも振る舞うことができます。現実的であり利己的であります。好き嫌いがはっきりとわかれるでしょう。やるときとやらないときの差がはっきりしています。ON/OFFのスイッチが頭の中にあるようです。自分のことは自分でやるという信念を持ちます。ちょっと悩んだりして調子がでないときがあり、ちょっと遠回りに物事に向かう時があります。なかなか他人に理解され難い人で、あなたのことを好意的に理解してくれる相手は貴重な存在でしょう。怠け癖があります。

W O R K
仕 事
押す時と引く時がはっきりわかれる動きをするでしょう。時期によってやる気の上下があるでしょう。手抜きもします。相手次第で自分の態度を変えます。実は小心者です。休みのときにも仕事のことを心配したりして、やるべきことに集中できないときがあります。他者とは一線をおいて付き合い、プライベートを大事にします。とにかく面倒くさがりです。

L O V E
恋 愛
臨機応変に相手の男性に合わせて行動します。たまーにテンションあがってイケイケになります。正直ちょっと相手に甘えてしまいます。また、温和で無難な付き合いを望んでいます。急に相手の男性が冷たい態度をとると、そればかり考えてしまうときがあります。毎日一緒にい過ぎるとマンネリ化します。あなた自身はあまりやる気がありません。

血液型ゲノム - もんたさんの2008年9月27日の診断結果

都合が悪くなると逃げる癖

自分に都合が悪くなると逃げる癖がある。
せっかく紹介してもらったバイトなのに、シンガポールに行く前にもちょこちょこ休んで、帰ってきたらやっぱり行けなくなった。
何が悪いって、自分が全部悪いんだけどさ、ここを何とかしなければ生きていけないんだろうと思う。
単位が取れないのも、病気とかじゃなくて、そこなんだよね多分。
やっとはっきりと自覚するようになった。遅いよね。