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2006-05

逃げても逃げても追いかけてくる

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はぁーーーーーーーーってなっちゃった。
なんでだよー、頑張れよー

本日、卒論テーマ〆切です。 決めてないです。

この写真、フィルムで撮ってたらプリントの時、どう焼き込むか考えるのがすごく楽しい。そう思いながら撮った(気持ち悪いね)。プリントだけじゃなくて、グラフィック的な考え方というか、やっぱり写真はグラフィックつうか視覚的効果みたいなものに使いやすい媒体だと思う。
でも、どう処理したら面白くなるか考えながら撮る写真は、いろいろ弄り終わったあと、イマイチ感に苛まれます。
そして、最近撮るのはどの写真もこの構図で、頭がおかしくなりそうです。意味はあるんだろうけど。というか少しずつ気付いちゃいるけど。

もうね、全然違う話題にしてごまかしてます。それ自体、逃げてる証拠なんだろうか。
自分の弱さとの戦いだって分かってて、自分のことで悩んでばっかりで、そんな矛盾してる自分をどうにかこうにか立たせようとしてるのに、邪魔しようとするもう一人の自分が大きくなってきてしまって。
逃げても逃げても追いかけてきます。諦められないんでしょうか。諦めてほしいです。冷静に考えたいです。

どっか行く気もしないよー
ネガティブなまま日記を終わらせるのは気が引けるものだけど、無理矢理にポジティブにしようとする方がもっと嫌だ。

ラスト サムライ

ラスト サムライ 特別版 〈2枚組〉 [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ( 2004-05-16 )

定価:¥ 3,129 ( 中古価格 ¥ 1 より )

Amazon価格:¥ 1,000

時間:154 分

2 枚組 ( DVD )


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
トム・クルーズが主演を務め、渡辺謙や真田広之ら、日本人俳優と共演して話題となった大ヒットアクションムービー。南北戦争の英雄・オールグレンが、近代化を目指す日本政府に軍隊の教官として招かれる。

出演: トム・クルーズ, トニー・ゴールドウィン, その他
監督: ビリー・コノリー

言わずと知れた大作。「大ヒットアクションムービー」だって。お金かかってる感じするし。外国の人が描く日本はいいんだけど、今の日本は良くも悪くも全然違う。

東京ゴミ女

東京ゴミ女 [DVD]

販売元:カルチュア・パブリッシャーズ( 2002-03-20 )

定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 8,500 より )

時間:87 分

1 枚組 ( DVD )


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
邦画の枠を越え活躍する監督が、デジタルビデオを駆使し自由自在に撮りあげたハートフルムービー・ラブシネシリーズ。同じマンションに住む男に片思いした女が、彼の全てを知ろうとゴミを集め生活を想像、同じタバコを吸うなどし彼自身に近づこうとする。

内容(「Oricon GE」データベースより)
廣木隆一監督が贈る、愛する人のすべてを知りたいためにゴミを集める少女の日常を等身大に描いた、異色のラブストーリー。主演は中村麻美。

監督: 廣木隆一

面白かった。なんだかんだで、ちょっとハッピーになれる映画だと思う。そういや、ビデオは廃盤になったとかで心配したけど、DVDはあるんだね。いつか恋をして、この映画が観たなったときにまた観よう。

今日も晴れるでしょう

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先週の20日(土)、学内ではスポチャレが行われてて、夕方までどっ晴れだったのに、突然嵐が訪れて、その雨上がり、綺麗な虹を見ることができた。
35期展の撤収直後、あんなに綺麗で広い空を見たら、どうしても嬉しくなってしまう。
これは、あまり良い写真じゃないけど、空が広いことにこんなに感動できることを思うと、やっぱり写真をやってて良かったと感じる。
そうそう、昨日も虹が見えたらしい。

最近、悩んでんのかな。なんなんだろ。考えてもよくわかんねー。
授業行かなきゃなー、って。ああー追い込めば追い込むほど、逃げたくなる弱い自分。
体が動かないから、何とかしたいなぁって思ったんだけど、人に話せるとこまでいってないような。
言い訳オンパレード。

ニキータ

ニキータ [DVD]

販売元:パラマウント ジャパン( 2005-10-21 )

定価:¥ 1,575 ( 中古価格 ¥ 180 より )

Amazon価格:¥ 2,363

時間:117 分

1 枚組 ( DVD )


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
L・ベッソンが監督・脚本を手掛けたアクション。不良少女・二キータは死刑を免れることと引き換えに、政府の秘密工作員に仕立て上げられていく。

出演: アンヌ・パリロー, ジャン=ユーグ・アングラード, その他
監督: リュック・ベッソン

リュック・ベッソンのアクション。んーなんか作りが適当な感じがする。役者さんとか一生懸命やってるのに。アクションは観た後に何も残らないような感じがしてあまり好きではない。

連休中のこと

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帽子かぶってる人は私の父親です。

ゴールデンウィークですか。この連休は毎年旅行に行くことがあらかじめ決定している宮本家。
休みの大切さは、普段頑張ってないと分からない。それでも、旅に行くのは、疲れるためだと思ってます。

この連休中、あまり計画も考えも持たずに過ごそうと思って、やったこと。
家族みんなそろって少しリッチなご飯を食べに行ったこと。そのあと、草津の温泉に行き、新緑に囲まれてマイナスイオンたっぷり吸い込んで、日本のきれいな風景を見たこと。その3日間で普段の1ヶ月分ぐらい(大げさ)食べたこと。
久しぶりに友達と会って飲みに行き、「学生は楽だ」と実感したこと。
いつものメンバーで先輩にごちそうになり、逃避行して後ろめたさもありつつリフレッシュしたこと。
後輩と話して自分自身を反省し、一緒に悩みながら前に進もうと決意したこと。

何も望みはしなかったけど、自然にこういう思い出がつくれたことに感謝。
支離滅裂な文章は、今の頭の中そのもの。いろいろ吸収して整理してない状態。

ルディ

ルディ [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント( 2004-09-08 )

定価:¥ 2,625 ( 中古価格 ¥ 1,953 より )

Amazon価格:¥ 3,990

時間:114 分

1 枚組 ( DVD )


内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのショーン・アスティン主演によるアメフトドラマ。フットボール選手の夢を叶えるため、挫折を味わいながらも目標を持ちつづける青年の姿を描く。

出演: ショーン・アスティン, ジョン・ファブロー, その他
監督: デビッド・アンスポー

ひたむきに夢を追い続け、努力をしていくルディ。最後には周囲の環境を変えて、不可能を可能にした男を描く映画。テーマはベタベタだけども、細部まで表現されていて息を抜くところがなく、逆に言えば、ラストシーンを想像するヒマもなくストーリーが展開していくところに感心した。
力が湧くと言うよりは、むしろ現実の自分を見直すために必要なものは何か。意志の力は強い、人間を信じることを教えている映画だと思う。

雨が好きです

P1020767_1.jpgModel:DMC-LX1 Date/time original:2006/05/02 16:38:40 Exposure time:1/20 s F-number:f/2.8 ISO speed ratings:ISO 100 Exposure bias value:0.00 eV Metering mode:Pattern Flash:Flash did not fire, compulsory flash mode Focal length:6.3 mm White balance:Auto white balance

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5月が大嫌いです。恐怖です。
もう早くも、「一瞬で終わりにしてしまいたい」気分に襲われたりする。
4月30日から5月1日の変化が、問題じゃないことは分かってるんだけど、
もうその響きだけで負けそうになります。弱すぎます。
とにかく、今は言い訳しといた方が気が楽なので、このままで行こうかと。
なんにしても、春は憂鬱と眠気と期待と不安と決意が入り交じる季節。

いろいろ考えて、泣きたくなって、一人で思いっきり雨に濡れたくなる。
でも、一人で雨に打たれながら考えることは、不思議とネガティブじゃない。
多分ネガティブなんだけど、まだ、そのありのままを受け入れようと思える。

だから、最近、雨が好きです。

(同じ写真です。モノクロとカラーどっちにするか決めかねる…)

シッダールタ

シッダールタ (新潮文庫)

著者/訳者:ヘッセ

出版社:新潮社( 1971-02 )

定価:¥ 380

Amazon価格:¥ 380

文庫 ( 164 ページ )

ISBN-10 : 4102001115

ISBN-13 : 9784102001110


成道後のブッダではなく、真実の自我を求めて修行を続ける青年(シッダールタとゴーヴィンダ)を描くことを通して、自己実現の道を探っていく小説。ブッダの本名は「ゴータマ・シッダールタ」であることは知っていたので、ブッダの話だと思ってたけど、この小説では、ブッダとシッダールタは、別の人物として描かれている。

ヘッセが好きだ。この本を読んで、本当に感動した。文章がめちゃくちゃに綺麗で、多くの示唆に富んでいて。
今まで好きな本を聞かれた時には『車輪の下』と答えていたけど、それを超えちゃったかもしれないぐらい、感動しました。
自分が仏教徒であることもあって、内容はとても簡単に思えたし、実際に悟りを開いていく中で、ゴーヴィンダはブッダの弟子になったけど、シッダールタがブッダの弟子になることはなかったので、自分とは違う道なのかなと少し不安になったりしたけれども。
それでも、ヘッセは長年インドの仏教思想を研究していたこともあり、仏教に対する深い理解を感じたし、宗教の違いを超えた普遍的な真実らしいものに対する真摯な姿勢は、あらゆる人の心を揺さぶると思う。
丁寧に丁寧に、生きていきたい。一つ一つをやり過ごすような生き方で、何が生まれるのか。何も生まれない。
悟りはどこかにあるものじゃなくて、ここにある。悟りがここになければ悟れない、ということ。核心をついていると思う。

この本の扉にはヘッセの略歴が載っていたけど、それがまた素晴らしい。
「牧師の家庭に生まれ、神学校に進むが、『詩人になるか、でなければ何にもなりたくない』と脱走、職を転々ののち、書店員となり…」。
うぅーん。たまらんーーー。高橋健二は、本当にすごい人だな。『ゲーテ格言集』やヘッセの他の作品の訳もほとんどこの人がやってる。

教室はもっと明るい

教室はもっと明るい
Date/time:original2006/04/28 10:48:55
Exposure time:1/50 s
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ISO speed ratings:80
Exposure bias value:0.00 EV
Metering

本当は、もっともっと実践的なこと、やりたいことがあるはずなのに、ここに居続ける意味はあるんだろうか。
と、自問自答すべきなんだ。 勉学ってなんだろう、学問ってなんだろう。

いや、ここにも、あるんだよね、本当は。考えることは嫌いじゃない。というか、大好きだ。
この最高の環境で、先生方の大多数はいい講義をしてくれてる。それも分かってる。
だけど、受け身で聴き続けても答えが出ないことなんて、明白なことなんだよね。大学に入ってからほとんどすぐ、そのことに気付いてしまったんだと思う。
なのに、学問は果てしない道に思える。研究するということはそういうことだから、当然のことだけど、ゴールが全然見えない。まだ答えがない、というか、問題すらはっきりしてない。
だから、自分には、ずっとずっと、心の奥底に沈んでいて離れない無力感がある。自分が何かの本を読んだり、ものごとについて考えてみたりしても、それはたくさんある答えのうちのひとつでしかなくて、問題はもっと複雑で答えはもっと違うところにあるんじゃないかと思えば、数時間で書いたレポートに自信なんて持てない。
そのうちに、敗北感にとらわれて考えるのをやめてしまった。
それももう全部、言い訳なんだけどね、その単純な結果がこの立場につながってるんだと思う。

言い訳しないとやってられないのかって話ですけど、やってられませんよ。だって、何の理由もなく、人の金で生活する時期はもう過ぎてると自覚してるから。それだけじゃなくて、もちろん良い意味での言い訳っていうのも必要だと思う。大きなことを言えば、自分の存在価値みたいなものは、全部生きるための言い訳なんだと思う。

とにかく、無力感に打ち勝つには。
まず、自分の問題をはっきりさせたい、と思う。
もうひとつ。現時点で納得いくまで考えて出した結論には自信を持とう。
自分で出した答えは、自分にとって全てであって、人の出した答えよりもリアリティーがあるはずなんだ。そのことに確信が持てるように、やるべきことを全てに優先してやっていけば、だんだん自分のやりたいことが見えてくるはずだと思う。

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