2006年 11月のアーカイブ

ビョーキ

昨日から体調が優れない。酷い頭痛と吐き気と軽い目眩と…。顔色悪すぎ。
でも、原因は大体分かってる。

創芸の締切の時、無理やり現像したあと一週間ぐらいすごく体調が悪かったのを覚えてる?
その時と似てる。というか、同じ感じだ。

最近なんとなく不安定だったうえに、卒論のことをずっと考えてて、追いつめられて学校に行ったり、
家でもPCに向かったり、本を読んだりしながら、卒論の内容を進めなきゃと思って必死だし、
その割に女子部の方には出られなくて後悔して、学外の作品のことも気にかかってて、
自分ではあんまり無理してるつもりはないのに、身体が無理だと言ってくる。

負けたくないのに。そうやって葛藤すればするほど、苦しくなる。
ただ、ここに出口や入り口は、どこにもない。自分の中の希望の光を信じるしかない。

動いたこと 全部昨日のことだけど

今日はもう追い込まれてて、久しぶりに学校に行った。約1ヶ月ぶりに。
眠れてなかったので原付で行くのは危険だったけど、しょうがない。

締切からはるかに遅れてた出すべき書類を、なんとか出して、
松風のとこの自販機でタバコ2個買いして(かなりダメ人間)、
学ホでペンをカスタマイズするために計算ずくで6本買って、
図書館で卒論の文献やらさまざま9冊と、ヘッセを1冊借りて扉のあの文章にまた大興奮して、
マックス10冊借りて鞄が重くなって、そのあと、後輩と会って家に一緒に帰って来た。

その後輩はもう敬語使わなくていいですか?って、
自分から聞いてきたのに今日もずっと敬語だったな(笑)。
でも彼はうちで少しだけダラダラしつつ、意を決してもう一度学校に向かってクラブに出に行った。
偉いねって言っても無理やり動いてる自分にあまり納得いってないみたいだね。偉いよ。誠実だと思う。

そして、夜は役職任命の大事な会合だったのに、疲れてたし気持ち悪くて行けなくて、
そのことが悔しくてどうしようもない気持ちになった。
また成し遂げられなかったことに、自分を責めて、止まらなくなりそうだった。
けど、しばらく泣いてから、会合のことだったので、聖教新聞を読んでお題目を少しあげた。
今後のことを考えたら不安だけど、先輩に電話してメールして、なんとか今日のことを取り返そうとした自分もいて。

授業には出れなかったし、卒論も書いてないし、部室にも会合にも行けてない。
実際には動いたって言ってもほんの少しだな。
でも、1mmぐらいは前に進めたかな、と自分で思う。

新聞に『日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず』(P.1288)とあった。
過去のことはいいや。晴れた日のことを考えようと思う。
弱気になったら負けちゃうけど、それでもなんでも歯を食いしばって前に進みたい。
前にも書いたけど、弱さを見てもなお勝っていける人になりたい。

一瞬の戦いが、一日の戦いが、どれほど大事か痛感する。
苦しみを真正面から捕らえて離さない。
そういう自分を抱きしめて、強くなりたい。
目に見える結果だけじゃなくて、最終的な目的のために自分自身の中でどれだけ進めたか。近づけたか。
その一点に焦点を当てて、常に前を向いて進めるようになりたい。

どーすんの!?オレ カード

どーすんの!?オレ カード

どーすんの!?オレ カード

定価:¥ 1,575

カテゴリ:おもちゃ&ホビー

発売日:2006-12-09


商品紹介
パーティーで!合コンで!決断できないときに!日常のさまざまな生活シーンの中で、自分の進むべき方向が定まらない時にカードを使用してください。カードは24枚、その中からシーンに合わせてカードを選択する。相手に選択してもらっても自分で選択してもOK!
セット内容: カードケース1個、カード25種類×1 計25枚(予備用ブランクカード1枚入り)

こんなの出ちゃうのね。
進むべき方向ね…定まらないです。
あのCMも好きなので買ってしまいたい。
でも、「あきらめる」を引いちゃったら、
そこで試合終了だな。

インクリメント increment / デクリメント decrement

インクリメント / デクリメント とは、プログラミングの用語ですが、なんとなく、今の気分。

毎日、同じことを繰り返し考えて、不安を同じような幅で増やし、自信を同じような幅で減らして…
もう、今日は激しく不安定。朝起きたのに、病院に行けなかった。行かなかった。
疲れてたのもあったけど、なんか、もう、どうでもよくなりそうだったから。

友だちに会って話したり、メールしたりして、自分は大丈夫だよと必死でアピールしてる気がした。
心配されたくないのもあるけど、本当の自分を知られるのが怖くなった。
そんなこと気にしなくていいはずの関係なのに、自分から閉じてしまっていた。
大好きで、信じ切っていると思っていたけど、自分を信じられないことがどれほど罪なことか。
そういうことに、気付いた。想った。

いや、もう、いいんだよ。そんなことは。
ウジウジ考えてないでさ、晴れた日のことを考えればいい。
それができてないから、そう望むっていうだけの話。

ああ、本読んでないなぁ。何読もうかなぁ。
ああ、映画観てないなぁ。観たいなぁ。
ああ、写真撮ってないなぁ。撮りたいなぁ。

鮫肌男と桃尻女

鮫肌男と桃尻女 [DVD]

販売元:東北新社( 2000-03-31 )

定価:¥ 4,935 ( 中古価格 ¥ 2,220 より )

時間:106 分

1 枚組 ( DVD )


出演: 浅野忠信, 小日向しえ, 鶴見辰吾, 真行寺君枝, 島田洋八
監督: 石井克人

Amazon.co.jp エディターレビュー
望月峯太郎の人気コミックを下敷に、膨大な絵コンテを描いて長編デビューに臨んだという、石井克人監督の気合いの入った快作だ。主人公は、組の大金を奪って逃げている男に、ひょんなことからその道連れとなった女。互いにワケありの即席カップルを、やはり奇人変人大集合の面々が、タガの外れた調子で追いかけ回す物語である。
観どころは、とにかく出てくる顔ぶれの濃さである。特にキレまくりの鶴見辰吾や、デヴィッド・リンチ的変態キャラの新境地を開いた島田洋八など、実にいい味を出している。それにも増して感銘を与えてくれるのが、殺し屋山田に扮する我修院達也だろう。年齢不詳の声やつながりマユ毛からして、インパクトは絶大。さらに腹話術人形のようなアクションも、観る者の心を揺さぶってやまない。小粋なエピローグも二重丸だ。(武内 誠)

レンタルビデオ屋に行く元気はなかったけど、Yahoo!動画で配信されてたので勢いで見てしまった。
やっぱ石井克人監督の映画は面白くてファッショナブルで好き。夢をそのまま映画にしたような、見てる側には支離滅裂なストーリーを、ビジュアルで伝えるっていうことは、なかなか簡単にできることじゃないと思う。音楽も良いね。
あと、浅野忠信は天才なんじゃないかと思う。というか、かっこよし。それで良し。
終わり方が好き。やっぱ好き。ステキ、少し楽しくなった。